怖い話しようや

知らない話も多く、長文コピペが多い長めのスレなので分割しています。
話のタイトル(もしくは一行目)を赤色にしています。


1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/11(金) 16:29:07.94 ID:YEupr+cF0
まあね、夏だしね。
明るいうちからはじめておこうじゃないか。

この話知ってる人は書いてくれるとうれしいな
・明け方山のほうから髪の長い女が飛んでくる、みたいな話
・女子三人で古い家を撮影しにいったんだけど、その内の一人が実は…って話







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4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/11(金) 16:30:41.37 ID:HLIZFhE3O
>>・明け方山のほうから髪の長い女が飛んでくる、みたいな話

死ぬほどこえええええよバカw





12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/11(金) 16:35:55.51 ID:OnLmhLvLO
そんなことより聞いてくれよ!
明け方山の方からテルマが飛んで来たんだよ!





8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/11(金) 16:33:40.77 ID:QWgrJQZ0O
このスレ建てんの八時間くらい早いよ





10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/11(金) 16:34:30.14 ID:YEupr+cF0
>>8
今は準備時間だと思って!ね!





15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/07/11(金) 16:54:06.97 ID:NU4z7/GC0
洒落怖からの転写

一人暮らしをしている大学生の女の子。
ある日学校から帰るとポストに何か突っ込まれている。
―ビデオ・・・?
ラベルには何も書かれていない。
怖くなった彼女はサークルの友人に相談した。
―今度そのビデオみんなで見てみようよ!
数日後、5、6人が友人宅に集まり鑑賞会。
みんなどこかで非日常を楽しみつつビデオを再生すると、


そこには全身タイツで踊る一人の男性の姿が。
―何これ〜!!!笑
少し期待外れかな〜とみんなが笑っていたところ、
女の子がいきなり泣き出した。
―どうしたの!?


―・・・これ・・・あたしの部屋・・・





16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/11(金) 17:03:13.80 ID:NU4z7/GC0
ageつつもう1個転写

奇形児を見たことはありますか? これは北海道の網走市であった話です。
古塚美枝さん(当時23) は、いわゆる売春婦でしたが夫がいました。
しかしその夫は働こうとせず、酒に溺れる毎日、そして酔うと必ず美枝さんに
暴力を振るいました。83年の夏、美枝さんは体調を崩し病院へ行きました。
原因は妊娠によるつわりなどでした。売春婦であった美枝さんは、 まず誰の子なのか考えましたが夫の子である事を確信し、
早く報告しようと急いで帰りました。しかし夫は自分の子とは信じず、
中絶を命じました。 それから5ケ月。結局美枝さんは中絶を拒み、
生むことを決意しましたが、夫は従わなかった事を不満に思い、
さらに暴力を振っていました。 そしてその日夫は美枝さんの腹部に
膝蹴りをしました。する と、美枝さんの股間からは溢れる様に血が流れてきました。
そして美枝さんは崩れ落ち、声にもならない 様なうめき声で唸りながら
........流産でした。夫は慌てて家を飛び出して行きました。何故?
それは生まれてきた子供が余りにも醜かったからです。目はあべこべに付き、
片方の目は眉毛の上に付いていました。鼻はだらしなく直角に曲がり、 口なんぞは縦向きに、しかも耳のつけねから裂け目の 様に付いていました。
動きもせず、ただこちらを眺めていました。 それからどうなったかは分かりません。
ただ、この話を聞いた人は最低3日間気を付けてください。
うしろで何か気を感じても振り向いて いけません。
それはあの子があなたを眺めているから。 10分以内にこれを
掲示板の5箇所に貼らなければそのままあの子は離れて行きません。
お気を付けて。





17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/11(金) 17:11:24.24 ID:YbuhI+qEO
>>16
:(;゙゚'ω゚'):こわいお:(;゙゚'ω゚'):





19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/07/11(金) 17:16:45.39 ID:NU4z7/GC0
 ある4人家族がとある地方の旅館に宿泊。深夜に娘か母親が
トイレで惨殺されているのが発見された。

 全身を刃物で滅多刺しにされ、顔面は誰だか判別がつかなくなる程
斬り付けられていた。死体には舌がなかった。
トイレには格子のついた幅30・、高さ10・程の窓と小さな通風孔があったが、
とても人の入れる大きさではない。
 カギもかけられていた。誰がどこから侵入してきたのか・・・。

 警察はその旅館を経営している夫婦、その息子、近辺の変質者などを
聴取したが、現場が密室だったこともあり、迷宮入りになるかと
思われたが、ある日、旅館経営者夫婦に付き添われたその息子が署に出頭。
 「近所の目もあり、なかなか正直に話すことができなかったが、
とんでもないことになったので、お話します」

 「息子は盗撮が趣味で再三注意していましたが、事件当夜もビデオカメラで
天井裏から個室を撮影していていたのです。撮影していると格子のはまっている
小窓のガラスが開き、ガラスの破片を持った小さな・・・、いや、
このビデオテープに一部始終がはいっていますので・・・。」





20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/07/11(金) 17:17:05.88 ID:NU4z7/GC0
 息子はビデオテープについて訪ねられると、恐怖が蘇ったのか半狂乱に。
精神に異常をきたすほどの何かがこのテープに入っているのかと思い、
捜査員達もテープを再生するのを恐れた。

 そのテープには排尿する女性を俯瞰で撮影した映像が収っていた。
和式便器にしゃがんでいた女性が立ち上がろうとしたその時、
 小窓からガラスの破片らしきものを握った小さな、15〜20・程の
老婆が音もなく飛び込んできた。女性は悲鳴をあげる間もなく
咽を掻き斬られ、そして顔中を、体中を斬り付けられ・・・。
 女性が息絶えると、小さな老婆は死体から舌と頭皮の一部を切闔謔閨A天井を見上げ、
「次はおまえだよ」
と言って小窓から出て行った・・・。舌と、髪の毛のついた頭皮とを持って。

 捜査員の中には、嘔吐するもの、泣き出すもの、恐怖の余り失禁する
者もいたという。結局事件は未解決のままだが、警視庁に、件のビデオテープが
今なお保管されていると言う。





18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/11(金) 17:16:26.72 ID:ONst8j9mO
私のページ

自分の名前で検索をかけてみた。
すると10数件、同姓同名の人たちが検索に引っかかった。
研究者や会社の経営者、同じ名前でありながら全然別の生活をしている人たち。

その中に「○○○○○(自分の名前)のページ」というHPがあった。

それはプロフィール、BBSだけの初心者が作った感じのよくある個人のHPだった。
プロフィールを見ると自分と同じ歳であり、趣味なども良く似ている。
BBSを見ると常連っぽい人が5〜6人いるらしく、この手のHPとしてはまあまあ流行ってる感じだった。
何となくお気に入りにして時々見るようにした。

しばらくするとコンテンツに日記が増えた。
日記はまあ、そのへんのサイトによくある内容の薄い日記だ。

今日は暑かったとか日本がサッカー勝ったとか、そんな感じのだった。





21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/11(金) 17:18:06.98 ID:ONst8j9mO
ある時、日記の内容が自分の生活とよく似ていることに気づいた。
始めに気づいたのは野球観戦に行ったときだ。その日そのサイトの管理人も同じ球場に行ったらしい。
その時はもちろん偶然だなとしか思わなかった。球場には何万人もの人間が行くのだから。

次の日、日記は会社でミスをしたことについて書いてあった。
私もその日、会社でミスをして少々落ち込んでいた。

次の日もその次の日も、よく見ると日記の内容はまるで自分の生活が書かれているようだった。
大半は「カレーを食べた」とか「CDを買った」など対した偶然ではない。
しかしそれが何ヶ月も続くと気味が悪くなってきた。





26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/11(金) 17:19:15.76 ID:ONst8j9mO
>>21
ある日、掲示板を見ると常連たちが管理人の誕生日を祝っていた。

その日は私も誕生日だ。
それでいよいよ怖くなってきて、初めて掲示板に書き込みすることにした。
しかし、書き込みしようとしても名前や内容を書くところに文字が打てない。
色々やってみるが書き込めないどころか文字すら打てない。

「おかしいな?」

と思っていると、あることに気づいた。
それは掲示板ではなくただのページだった。
つまり、1人の人間が掲示板っぽく見せかけて作った1つのページだったのだ。

「いったい何のためにこんなこと……」

とすごく怖くなり、管理人にメールを打った。

「初めまして。私は貴方と同姓同名の人間で、よくこの〜」

のような当たり障りのないメールだ。
そして次の日、そのページを見ると全て消されていた。
メールボックスには1通、

「見つかった」

という返信があった。





23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/11(金) 17:18:33.30 ID:SMf1CRCiO
○○しないとあなたは…系は怖さより不快感が勝る





28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/07/11(金) 17:19:44.91 ID:NU4z7/GC0
>>23
それはわかるwww 





29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/11(金) 17:21:02.10 ID:ONst8j9mO
恐怖の看護婦

ある病院に入院中のAさんが、夜中にトイレに起きたときのことです。

トイレから出て自分の病室へ戻ろうと廊下を歩いていると、廊下のずっと先からガラガラと物凄い音が近付いてきます。
なんだろうと目を凝らして見ると、薬の入った瓶やピンセットを乗せた大きなワゴンを、看護婦が押しながら走ってくるところでした。

ところがその様子が普通ではないのです。
静まりかえった病院内を、明かりもつけずに不自然に騒音を立てながらものすごい形相でこちらに近付いてきます。
その看護婦を見ているうちに、Aさんはとてつもない恐怖に襲われました。

あれは生きている人間じゃないぞ。とにかくやりすごせればいいと思い、引き返して今出てきたばかりのトイレに駆け込みました。
それでも不安だったので、入口から4番目の一番奥の個室にこもって鍵をかけ、看護婦が通り過ぎるのを待つことにしたのです。





31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/11(金) 17:22:59.96 ID:ONst8j9mO
>>29
遠くに聞こえていたガラガラというワゴンの音が、いよいよ大きくなってトイレの前に差し掛かりました。
が、ワゴンはそのまま通り過ぎずに、こともあろうかトイレの前でピタリと止まったのです。
Aさんは息をころしてワゴンが行き過ぎるのを待ちましたが、次の瞬間、Aさんの漠然とした恐怖は本物になりました。

看護婦がトイレの入口のドアを開けて入って来たのです。
コツ、コツ。
看護婦の靴音だけがトイレの中に大きく響きます。
ギイィィ。
入口から一番最初の個室のドアが開け放たれました。
コツ、コツ。
2番目のドアが開けられます。
3番目のドアも、次は……。

とうとう最後の4番目のドアに看護婦の手がかかりました。
Aさんの恐怖は絶頂に達しています。

鍵がかかっていることを知ると、看護婦は狂ったようにドアノブをがちゃがちゃ鳴らし始めました。





32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/11(金) 17:24:02.73 ID:ONst8j9mO
>>31
鍵を壊して戸を開けるほどの勢いに、Aさんは目をつぶったまま歯を食いしばってドアノブをしっかり握って抵抗しました。
どれくらいそんな時間が続いたでしょうか。ふとドアの外が静かになりました。

「ああ、俺は勝ったんだ」

大きな安堵感が込み上げてきました。
緊張の糸が切れたせいか、Aさんはそのまま気を失うように眠りこんでしまいました。

次の日の早朝、うっすらと朝日が差し込んで明るくなってきたトイレの個室で、Aさんは目を覚ましました。

「ああ、ゆうべは大変な目に遭ったんだった」

昨夜の出来事を夢のように思い出しながらドアを開けようとしましたが、おかしなことにドアはびくとも動きません。
鍵も外したし何かが引っかかっているのかな、と上を見上げたAさんは再度気を失いました。

Aさんが目にしたものは、個室の上のすきまに指をかけて目だけで中を覗き込んでいる、ゆうべの看護婦の姿でした。

看護婦は諦めて行ってしまったのではなく、鍵を開けることができないと分かってから一晩中Aさんを見張っていたのでした。
Aさんはその後、すっかり昼になってから同じ階の患者さんに助けられました。





34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/11(金) 17:24:37.66 ID:F2hugsZv0
ある夜、近道をしようと普段は通らない裏道を行くことにした。
その裏道は街頭などほとんど無く、少々薄気味悪い。
しかし、幽霊や物の怪の類は一切信じない私は、仕事の疲れもあって近道をすることにした。

しばらく真っ暗な道を進んでいくと、前から誰かが向かってきていることに気づいた。
時計はすでに真夜中近い……私は少しばかり身構えた。

そしてだんだんと前方から向かってくる人物の顔が見えてきた。
前から歩いてきたのは……








ドナルド・マクドナルドだった。
怖い。





37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/11(金) 17:28:32.58 ID:4erT9Wou0
俺は夜釣りに出かけた
ある日、遊びの予定がキャンセルになった俺は秘密の釣り場で夜釣りを楽しむ事にした
街から少し離れた所にある橋で、静かでよくつれる俺の穴場
その日も良く釣れ、しばらくした頃、全身に寒気が。
何か恐いな・・・そう思いつつも入れ食い状態のその場を離れる気にもならず夜釣りを楽しんだ
「あなたも釣りですか?」後ろから声をかけられた、振り返るとそこにはサラリーマン風の中年男性が
「えぇ、ここよく釣れるんです」「えぇそうらしいですね」
「あなたも釣りですか?」「・・・まぁそうですね」話していくうちに段々と俺は違和感を感じた
男性はどう見てもスーツ姿、とても釣りを楽しむ格好じゃない、こんな所でなにを・・・

「あなた、つらないんですか・・・」男性の声・・・いやおかしい、明らかに上から聞こえてきた
「つりましょうよ、あなたも・・・」俺は恐怖に震えながらも上を見上げた・・・
そこには、今話をしていた男性の首吊り死体が!!男が言っていたのは「釣り」ではなく「吊り」だったのだ!!
気が付くと俺の目の前には無数の人影が「吊ろう・・・一緒に吊ろう・・・」と俺に囁いている





36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/11(金) 17:27:16.79 ID:ONst8j9mO
開けて助けて

私の弟の友人の話。
その友人の地元にある怖くて有名な廃墟。そこに何人かのグループで、ふざけ半分面白半分で遊びに行った奴らがいた。

廃墟をうろつく中で、ある一つの部屋にたどり着いた。
皆で固まって入ろうと扉を開ける。先頭になっていた女が足を踏み入れた瞬間、彼女一人を部屋に入れたまま扉が閉まった。

最初はふざけてやっているのかと思ったが、そうじゃないみたい。扉は開かないし、中からは彼女の壮絶な悲鳴。

何度も『開けて助けて』と断末魔のような叫びと、ガタガタと何かの大きな音。
3人の男の力を持っても、扉は開かなかった。

ただ事じゃないことに気付き、ひょっとしたら既に中に人がいて、彼女が襲われてるのかも…と思い、警察を呼びに行った。事実、地元の族やヤンキー共がたむろしたりすることもあったようだ。





38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/11(金) 17:28:32.50 ID:ONst8j9mO
>>36
警察が来て、扉を開けようとするが…開かなかった。
すると、その内彼女の悲鳴と物音が止まった。それまで開かなかった扉がスッ…と開いた。

彼女が倒れていた。身体のほとんどの関節が曲がるはずのない方向に折れた状態で。

これは地元のニュースでも流れたらしい。『変死体発見』という形で。

この廃墟にまつわる似たような怖い話は私も弟も知っていた。

でも、この話をしてくれた弟の友人が、最後に涙ながらに教えてくれた。

彼はだいぶ前にお姉さんを亡くしている。

「コレ、俺の姉ちゃんの話なんだ」


…なんとも言えない気分になった。





39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/11(金) 17:28:58.63 ID:4erT9Wou0
>>37
「そこまでだ」聞いたことのある声、寺生まれで霊感の強いTさんだ
影によって今にも吊り上げられそうな俺の前に来ると、自前の釣竿を振り回し
「破ぁ!!」と叫ぶ、すると釣竿の糸が眩く光り、振り回した糸が剣のように次々と影を引き裂いてゆく!
ある程度影を振り払うと、Tさんの呪文によって周りには光が走り、アッと言う間に影は全滅した。

「Tさんも夜釣りですか?」そう尋ねるとTさんは俺を指差し「まあな、随分と小物を釣り上げちまったがな・・・」
帰り道で聞いた話によるとあそこは自殺の名所で首吊りが首吊りを呼ぶ恐怖の橋らしい。
「すっかり日も上がっちまったな、どれ、街で女の子でも釣りに行くか」
そう言って車に飛び乗り爽やかに笑ってみせるTさんを見て
寺生まれはスゴイ、俺はいろんな意味で思った。





40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/11(金) 17:30:23.87 ID:ONst8j9mO
ヘッドホン

私は夜寝ながら音楽を聴くのが習慣になっていた。
ヘッドホンをしたまま朝を迎えることも少なくない。

うっすら記憶はあるのだが昨日は珍しく寝付きが悪かった。
いつもならベッドにダイブし10分もあればアッチへ逝けた。

なかなか眠れない時ってなんかドキドキするのね。
何でだかわからないけど心臓が叩いてくるのが感じられる。
音楽でも聴くか!今日は気分を変えてロックにしよっと。
って、眠れるかぃ!!まぁいっか朝まで起きるのも。

オーディオにランダムをかけ好きな歌手の歌をいつもと違う気分で聴く。
でも気に入らない歌は早送り。これでは意味がない。。





41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/11(金) 17:31:46.05 ID:ONst8j9mO
>>40
しばらく聴いていると寝つきの良い私はすでにアッチに逝きかけていた。
気づけば何曲か過ぎていたり、あぁ、もうメンドクサイこのまま寝よう。
曲をかけたまま寝てると、たまにその歌手の夢を見ることがある。
夢じゃなければいいのにね……。

ランダムで曲が選ばれる――――。長い静寂。止まった?
私はディスプレイを確認したけど、曲は1分55、56と確かに演奏が続けられていた。
こんな曲あったっけな?

しばらくすると微かに音が聞こえてきた。
広い草原を想像させるような心地よい風の音。誰か歩いてくる。

「こんばんは」
女の子の声。かわいらしい女の子だなぁ。声で姿を確認できたような感じがした。





42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/11(金) 17:35:17.83 ID:ONst8j9mO
>>41
「こんばんは?お姉さん」
その声は私に問いかけているのか。私も挨拶を心の中で返してみた。

「こんばんは、君いくつかな?」
答えが返ってくる。

「17歳です。友達が出来てよかった」
「じゃあ私5歳年上だ!君の名前教えてくれない?あ、私久美子よろしく」
友達という響きが嬉しかった。

「温海、温かい海ってかいてあつみ。久美子お姉ちゃんって呼んでいい?」
「OK!じゃあ温海ちゃんはアッちゃんね」
私達はいろいろな話をしていた。アッちゃんのこと。私のこと…。
アッちゃんの相談にも乗った。アッちゃんはお父さんとうまくいっていないようだ。

私はふと質問した。
「アッちゃん ここで何してるの?」
「あぁああああああああああああああああああああああああああああああああああ」

耳の奥にまで響いてくる、嫌。嫌だ。嫌だ。
断末魔のような悲鳴に恐怖を感じ私は現実に戻された。
ヘッドホンをと――取れない。悲鳴が私を壊していく――
――ああ私はヘッドホンが好き。あぁいつも耳にはヘッドホン。ああ何が面白いのかわからないけど笑みがこぼれてくる。
周りの人は私が変になったとか。暗い人だったから精神的にイッタんじゃない?とか、あああ私は気にしない。だってアッちゃんが居てくれるもん。
あああああここは心地いいあああ ああ あああああ ああアあァあぁ あぁああ





43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/11(金) 17:35:27.56 ID:l7Q6V5ZYO
怖い… だが続けたまえ





47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/11(金) 17:38:22.62 ID:DpdksP5N0
アッちゃんがアッー!ちゃんに見えた俺は病気





49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/11(金) 17:40:05.53 ID:ONst8j9mO
ザリザリ…

あれは僕が小学5年生のころ。
当時、悪がきで悪戯ばかりだった僕と、
友人のKは、しょっちゅう怒られてばかりでした。

夏休みのある日、こっぴどく叱られたKは、
僕に家出を持ちかけてきました。
そんな楽しそうなこと、
僕に異論があるはずもありません。

僕たちは、遠足用の大きなリュックに
お菓子やジュース、マンガ本など
ガキの考えうる大切なものを詰め込み、
夕食が終わってから、近所の公園で落ち合いました。
確か、午後8時ごろだったと思います。
とはいっても、そこは浅はかなガキんちょ。
行く当てもあろうはずがありません。

「どうする?」
話し合いの結果、畑の中の小屋に決まりました。





50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/11(金) 17:42:02.48 ID:ONst8j9mO
>>49
僕の住んでいるとこは、長野の片田舎なので、
集落から出ると、周りは田畑、野原が広がっています。
畑の中には、農作業の器具や、
藁束などが置かれた小屋が点在していました。
その中の、人の来なさそうなぼろ小屋に潜り込みました。

中には、使わなくなったような手押しの耕運機?があり、
後は、ベッドに良さそうな藁の山があるだけでした。
僕たちは、持ってきた電池式のランタンをつけ、
お菓子を食べたり、ジュースを飲んだり、
お互いの持ってきたマンガを読んだりと、
自由を満喫していました。


どのくらい時間がたったでしょうか。
外で物音がしました。
僕とKは飛び上がり、
慌ててランタンの明かりを消しました。
探しに来た親か、小屋の持ち主かと思ったのです。
二人で藁の中にもぐりこむと、
息を潜めていました。





52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/11(金) 17:44:36.15 ID:ONst8j9mO
>>50

「ザリザリ・・・・ザリザリ・・・」
何か、妙な音がしました。
砂利の上を、何かを引きずるような音です。
「ザリザリ・・・ザリザリ・・・」
音は、小屋の周りをまわっているようでした。
「・・・なんだろ?」
「・・・様子、見てみるか?」
僕とKは、そおっと藁から出ると、
ガラス窓の近くに寄ってみました。

「・・・・・!!」
そこには、一人の老婆がいました。
腰が曲がって、骨と皮だけのように痩せています。

髪の毛は、白髪の長い髪をぼさぼさに伸ばしていました。
「・・・なんだよ、あれ!・・・」
Kが小声で僕に聞きましたが、僕だってわかりません。
老婆は何か袋のようなものを引きずっていました。
大きな麻袋のような感じで、
口がしばってあり、長い紐の先を老婆が持っていました。
さっきからの音は、これを引きずる音のようでした。

「・・・やばいよ、あれ。山姥ってやつじゃねえの?」
僕らは恐ろしくなり、ゆっくり窓から離れようとしました。





53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/11(金) 17:46:18.98 ID:ONst8j9mO
>>52
ガシャーーーン!!
その時、Kの馬鹿が立てかけてあった鍬だか鋤を倒しました。
僕は慌てて窓から外を覗くと、老婆がすごい勢いで
こちらに向かって来ます!
僕はKを引っ張って藁の山に飛び込みました。

バタン!!
僕らが藁に飛び込むのと、
老婆が入り口のドアを開けるのと、
ほとんど同時でした。
僕らは、口に手を当てて、
悲鳴を上げるのをこらえました。

「だあれえぞ・・・いるのかええ・・・」
老婆はしゃがれた声でいいました。
妙に光る目を細くし、
小屋の中を見回しています。
「・・・何もせんからあ、出ておいでえ・・・」
僕は、藁の隙間から、老婆の行動を凝視していました。
僕は、老婆の引きずる麻袋に目を止めました。
何か、もぞもぞ動いています。
と、中からズボっと何かが飛び出ました。

(・・・・・!)
僕は目を疑いました。

それは、どうみても人間の手でした。
それも、子どものようです。





54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/11(金) 17:48:15.19 ID:ONst8j9mO
>>53

「おとなしくはいっとれ!」
老婆はそれに気付くと、
足で袋を蹴り上げ、
手を掴んで袋の中に突っ込みました。
それを見た僕たちは、もう生きた心地がしませんでした。

「ここかあ・・・」
老婆は立てかけてあった、フォークの大きいような農具を手に、
僕たちの隠れている藁山に寄ってきました。
そして、それをザクッザクッ!と山に突き立て始めたのです。
僕らは、半泣きになりながら、
フォークから身を避けていました。
大きな藁の山でなければ、今ごろ串刺しです。
藁が崩れる動きに合わせ、
僕とKは一番奥の壁際まで潜っていきました。
さすがにここまではフォークは届きません。

どのくらい、耐えたでしょうか・・・。
「ん〜、気のせいかあ・・・」
老婆は、フォークを投げ捨てると、
また麻袋を担ぎ、小屋から出て行きました。
「ザリザリ・・・・ザリザリ・・・・」
音が遠ざかっていきました。

僕とKは、音がしなくなってからも、
しばらく藁の中で動けませんでした。





55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/11(金) 17:50:31.26 ID:DpdksP5N0
てか思いっきりマンガとか散らばってるはずなのによくバレなかったな



と怖いからマジレス





56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/11(金) 17:50:42.88 ID:ONst8j9mO
>>54
「・・・行った・・・かな?」
Kが、ようやく話し掛けてきました。
「多分・・・」
しかし、まだ藁から出る気にはなれずに、
そこでボーっとしていました。

ふと気が付くと、背中の壁から空気が入ってきます。
(だから息苦しくなかったのか・・・)
僕は壁に5センチほどの穴が開いてるのを発見しました。 外の様子を伺おうと、顔を近づけた瞬間。

「うまそうな・・・子だああ・・・・!!」

老婆の声とともに、しわくちゃの手が突っ込まれました!!

僕は顔をがっしりと掴まれ、穴の方に引っ張られました。
「うわああ!!!」
あまりの血生臭さと恐怖に、僕は気を失ってしまいました。


気が付くと、そこは近所の消防団の詰め所でした。
僕とKは、例の小屋で気を失っているのを、親からの要請で出動した地元の消防団によって発見されたそうです。
こっぴどく怒られながらも、僕とKは安心して泣いてしまいました。


昨晩の出来事を両方の親に話すと、夢だといってまた叱られましたが、そんなわけがありません。

だって、僕の顔にはいまだに、
老婆の指の跡が痣のようにくっきり残っているのですから。





57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/11(金) 17:52:41.05 ID:4erT9Wou0
先日、俺が妹の部屋で大便していたら、旧・日本兵の格好をした見知らぬ男が入ってきた。
最初は泥棒かと驚いたんだけど、無言のまま血走った眼でこちらを睨みつけてくる。
ちょっと薄気味悪くなって、「貴方は誰ですか、何をしているんですか?」って尋ねたら、
「バカヤロー!」って叫んでそのまま霞みたいに消えてしまった。

その後、帰宅した妹に事情を話したんだけど、泣き叫ぶばかりで話にならなかった。
両親も怒鳴ったり喚いたりするばかりで、その男の話は何も出来なかった。

もしかすると家族は俺の知らない秘密を抱えているんだろうか?
いま思い出しても背筋が凍る思いだ。





64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/11(金) 18:00:18.09 ID:G7MmDfZiO
>>57
妹「うんこうめえ」





63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/11(金) 17:59:14.12 ID:jj3mbj/b0
俺が高校生の頃の話
その夜は蒸し暑い日で俺は特に何をすることもなくごろごろと無益に過ごしてた
するとなんだかポツリポツリと声が聞こえてきた
何だろう?俺はそう思って耳をすませると少しずつ声は明瞭になってきた
「……ね……ね……ね」
それでもはっきりとは聞こえない
流石に段々と不気味になってきた
すると突然声がしっかりしたものになった
「死ね!死ね!死ね!死ね!」
ここまでくると本当に怖い
俺はあたりを見回した
TVもつけてなければラジオもない、声がどこから出てるか分からなかった
俺は恐怖のあまりとっさに「誰だ!」と叫んだ
すると声は不思議なことに声はぴたりとおさまった
ほっと安心したのもつかの間声はまた「死ね!」を繰り返し始めた
俺はもうどうにかなりそうだった
しかし俺はそこで声の出所に気づいた

声は俺の口からでていたものだった





66 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/11(金) 18:01:30.01 ID:ONst8j9mO
謎のURL

1990年の10月、私がアメリカの大学で経験した話。

アメリカの学生はとにかく課題レポートを書かされる。
もちろんパソコンを使って仕上げるわけで、私の大学には50台程度のコンピューターが整備されているラボがいくつもあった。
学生はここで夜通しレポートをタイピングするわけだ。

その日も私は相変わらずレポート作成に忙しかった。
夕食を済ませ、寮から荷物を抱えてコンピューターラボに入り、パソコンの前に座った。
当時は来る日も来る日も同じような生活で、うんざりだった。

ここのパソコンはインターネットに接続されていた。
まだウェブブラウザが「モザイク」メインだった頃だ。
ウェブコンテンツも研究者の研究成果発表などばかりで、さほど面白いものではなかった。
おまけに検索エンジンなどは進化しておらず、URLはもっぱらページ制作者本人から口頭で教えてもらうことが多かった。

その夜、私はいつものようにレポートをしばらく書いていた。
その時、何気なく目をやったパソコンデスクに、鉛筆でURLが書かれていた。
学生がメモ代わりにしたんだろう。

気分転換にはなるだろうと思い、私はそのURLをブラウザに入力してみた。
しばらくすると画面にはページが現れた。信じられないページだった。

そこには薄暗い部屋で床に血だらけで倒れている男性の写真があった。
(今ではよく見るこのような画像ではあるが)私はこのような残酷な写真に戦慄し、吐き気を催した。

よく見ると、画像の下にはこんな一文が添えられていた。





67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/11(金) 18:02:46.23 ID:ONst8j9mO
>>66
"A guy in Michigan, aged around 30, Killed by me today"

間違いない、殺人者が自らの犯罪を自慢するサイトだ。

私は何かとんでもないものを知ってしまったのではと思い、すぐにラボを飛び出して寮に帰った。
翌日まで誰とも話すことが出来なかった。

次の日の朝。私は再度ラボに出向いた。
そして、昨日のウェブサイトが気のせいであることを信じてURLを開く。

現れたのは同じく薄暗い部屋の画像だった。
しかし、今回は床に倒れているのが丸裸で仰向けになっている女性だ。
左乳房に大きなナイフが刺さっている。口、鼻、耳から血が流れている。

写真の下にはまたも一文が添えられていた。
"A bitch in Michigan, aged around 30, Killed by me today"

すぐに私は大学警察に行き、警官に相談した。
しかし、まだウェブがまったくメジャーでなかった頃だ。
「ウェブで殺人者が犠牲者の画像ファイルを掲載している」といっても、うまく理解してもらえない。
それに恥ずかしい話だが私の稚拙な語学力も足かせになり、取り合ってもらえなかった。

恐怖と好奇心が一緒になった独特の心境で再度ラボに戻り、そのウェブサイトのURLを入力してみた。
すると、その日数時間前まであった画像はすでになくなっていた。
その代わりに、なぜか私の住所と電話番号が書かれていた。その後にメッセージが一文。

「You are the next star on my Web.」

私は持ち物のほぼ全てを友人に譲り、2日後に帰国した。ミシガン大学で経験した実話です。





711 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/12(土) 23:35:57.33 ID:d+CyE5uWO
>>67
staronって何?





713 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/12(土) 23:47:55.36 ID:ak27G18P0
>>711
シルベスタ






68 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/11(金) 18:04:12.63 ID:ONst8j9mO
呪いの神木

石狩川の支流、夕張川。
この中流に位置する栗山の町には、かつて呪いの神木がありました。

国道沿いの坂道に聳える樹齢300年ほどの春楡の大木。
この木は交通の妨げになる位置にありながら伐られない。
この木には伐ったら祟る呪いの樹であったのです。

明治の頃、この近くにあったタコ部屋で酷使された挙句、のたれ死にした労働者の遺体を根元に埋めたためとも、そのタコ部屋の炊事婦が輪姦され、それを苦にしてこの樹で首を吊ったからとも言われています。

大正時代に道路拡張のためこの樹を伐ろうと鋸を入れたところが、女がすすり泣くように樹が呻き、鋸が折れてしまった。
斧で伐りつけると柄が折れ、樵の腰に刺さって惨死。
ロープをかけて引き倒そうとすれば、ロープが切れて馬が死ぬ。
結局樹を伐ることは無理ということで、そのままで放置されていたのです。

昭和29年の台風で樹は上半分を折られましたが、それでも怪異な姿を道路際に晒しておりました。
しかし昭和40年代にまたしても道路拡張計画が浮上、泣く樹の伐採問題で町は大揺れに揺れました。

その時ある不良作業員が、歪んだ正義感か単なる功名心か分かりませんが、酔った勢いでチェンソーを持ち出し泣く樹に伐りつけたのであります。
呪いの神木も文明の利器には敵わず、数分で切倒されました。
その後、当然ながら作業員の家庭には不幸が続いて一家離散、完成した道路は交通事故が多発。
女性の幽霊を見た、との噂も絶えません。

たまりかねた町では慰霊碑を立て、そばにあった楡の若木を「二代目」として植え、供養したところがようやく事故は減ったとのことです。

めでたしめでたし





70 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/11(金) 18:10:43.61 ID:ONst8j9mO
脅かすつもりが

ある夏の日、AとBとCの3人で肝試しをすることになった。
選ばれた場所は廃校。3人は廃校の校門に集まることにする。

普通は3人で一緒に行くのだが、お互いの勇気を試そうと言うことで1人づつ校舎を回ることにした。
ルートは入り口から入り2階のトイレの一番奥の個室に入り、個室の壁に赤いマジックで印をつけてから校門に帰ってくるということだった。

まずはAが学校の中に入っていく。
しばらくしてAは何事もなかったように戻っていく。

次はBの番だ。
Bは懐中電灯を片手に学校の中に入っていった。

木造の校舎は真っ暗で、懐中電灯がなければ1メートル先の物も解らないほどだった。
きしむ階段を上がって2階へ上がっていく。

ホコリっぽい2階の廊下には教室が並んでいて、Bは教室側とは反対側のトイレに入っていった。
黴臭いトイレの中は蒸し暑く湿っぽかった。

一番奥の個室の扉を開け、中を懐中電灯で照らして確認する。
壁に赤いマジックで書かれた印を見付け、自分も印をつけようとBは個室の中に入っていった。

すると…、突然個室の扉が閉まってしまった。

Bは心臓が飛び出る程驚いた。
扉を開けようとするが、外から押さえ付けられているのか開かない。

しばらく頑張ってみたが開かない。
Bは冷静になり、「どうせAとCがふざけてるんだろう」と思い、逆にAとCを脅かそうと考えた。





74 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/11(金) 18:13:52.25 ID:ONst8j9mO
>>70
「ここは下手な事をしないで、ずっと黙ったままでいた方が恐がるだろう」 と思ったBは、何もせずに2人が居なくなるのを待った。

「……」

しばらくして、誰かが走りだす音が聞こえたのでBは個室の扉を開ける。
扉はすんなり開いた。
Bは2人に文句を言ってやろうと思い、学校から出て、校門で待っていた2人に言った。

「ひどいじゃないか、扉を押さえるなんて!」

2人は笑いながら、「悪かったよ」と謝る。

「まったくもう…」

「まさか泣きだすとは思わなかった」

「…えっ? なんのこと?」 Bは泣いたりはしていない。

「だって個室のなかから小さく啜り泣く声が…」

Bは背筋になにか冷たいものを感じ、

「おまえら…、男子と女子…どっちのトイレに入った?」 とAとCに聞いた。

「え…、女子だけど…? おまえ女子トイレに入って…たんじゃ……」

「俺が入ったのは男子トイレだ!」





77 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/11(金) 18:22:41.01 ID:ONst8j9mO
香水の女

夜書くとこえーから今書く。
10年以上前の話だが未だに忘れられん。

学生で金の無かった俺は、居酒屋の2階を格安で借りて住んでいた。
ほぼ新築に近い感じで、当時流行りのロフトもついてて結構気に入っていたんだが…。

11月半ば深夜2時頃、ロフトで布団に寝っころがって漫画読んでたら、外の鉄の階段で

カン…カン…

って誰かがゆっくり上がってくる音がする。

もちろん2階には俺1人。
下の居酒屋は23時には閉まってるし、そんな時間に来るような友人もいない。

誰だ? っと思った瞬間金縛り。
寝てもいないのに金縛りにあったのはこれが最初で最後だったな。しかも目開いてる。

ロフトの電気は点いてるし、そういうのは結構慣れてるから、来るなら来いやー! ぐれーに思ってたら、なんか急に香水の甘ったるい匂いがしてきた。

んで、いつの間にか俺の頭の右横にスリムジーンズに赤い七分丈のニット着た女が正座してる…。

なぜか顔だけがぼやけていて見えない。
髪は肩ぐらいで真っ黒だったな。





78 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/11(金) 18:24:22.65 ID:ONst8j9mO
>>77
さすがにヤベーと思い必死で体動かして金縛り解こうとしたら、なんとパフ?(女の子が化粧に使うあのスポンジみてーの)で俺の顔とか首とか、すげー勢いで撫で始めたんだよ…。

もう怖くて、絶叫したら金縛り解けて女も消えた。
冬なのに汗ぐっしょり。
ロフトから降りたら部屋全体が香水臭くてマジに背筋が凍った。
速攻アパート出て、その日はファミレスで一晩過ごしました。

結局あの女は何をしたかったのか未だ分からん。



あれ…この話、全然怖くないね。





79 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/11(金) 18:28:38.63 ID:ONst8j9mO
足音

これは私が中学校2年の時、家族で大阪に旅行に行った時の話です。

大阪の観光地を周り、その日泊まるホテルに行きました。 とてもキレイで、雰囲気の良いホテルでした。

私は姉と2人で1つの部屋に泊まることになりました。

食事も済ませ、部屋で姉と遊んでいたら夜の2時近くになっていました。
明日も朝が早いとゆう事で、寝ることにしました。 それぞれベッドに横になりました。

しばらくすると、

タッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッドン!!
タッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッドン!!

と、部屋のドアの向こうの廊下を、子供の走り回ってはドアにぶつかるような音が聞こえてきました。

タッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッドン!!

なかなか鳴り止まず、私は姉に、
『ねぇ、うるさくない?』
と言いました。
しかし姉は、

『はぁ? 何が?』

……姉にはこの子供の走り回る音が聞こえてなかったのです。





81 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/11(金) 18:30:29.81 ID:iLFeBw/f0
怖いよう・・・・

もっとやれ


82 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/11(金) 18:32:09.47 ID:ONst8j9mO
>>79
私は昔から霊感が強く、たびたび心霊現象にあうことがありました。

……まさか、霊?

確かによく考えてみると、今は夜中の2時だし、子供が廊下を走り回ってるハズがない。

タッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッドン!!
走り回ってはドアにぶつかるような音。
私は怖くなり、布団を頭からかぶり耳をふさぎました。 しかし、耳をふさいだにも関わらず、音は聞こえなくなりません。

私は勇気を振り絞ってドアを開けてみることにしました。 何かの勘違いかもしれない。
ドアノブをゆっくり回し、そっとドアを開けてみました。
するとそこには、薄暗い廊下にへそのあたりからの上半身がない子供(5歳ぐらい?)が立っていました。

急いでドアを閉め、布団をかぶり、MDウォークマンの音量を最大にして流しました。

それでも聞こえてくる足音。

その日は結局、恐怖のあまりに明け方まで寝れませんでした。

次の日、隣の部屋で寝ていた両親に聞いてみましたが、静かな夜だったそうです。

あの上半身がない子供はなんだったんだろう。
あれから夜、自分の部屋を出るときドアを開けるのが怖くなりました。

ちなみに、そのホテルは某巨大テーマパークの近くです。





87 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/11(金) 18:41:18.43 ID:ONst8j9mO
写メ

つい最近夏休み中の話。
友達と4人で遊んでて、夜8時くらいになった。
辺りはもう真っ暗だったしそろそろ帰ることに。

あたしんちは帰り道にあったから、みんな気をつけてねって言って家に入った。

5分くらいたつと、さっきまで遊んでた友達一人からケータイに電話がかかってきた。
家にはあたし一人でテレビもつけてなかったから、突然の着うたにかなりビビったよ…。

通話ボタン押して、

「どうしたん?」

て聞いたら、風のザーザーって音と(チャリこいでるからだと思う)はぁはぁって荒い息しか返ってこない。
おかしいと思ってもっかい聞くと、

「……あのね、あの…今帰っとるんやけど…カメラが…カメラが…」

半泣きで、何喋ってるのかよく解らなかった。

状況がつかめないからとりあえず落ち着いて、ゆっくり喋ってって言ったら、やっと意味の解る文章を喋り始めてくれた。



88 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/07/11(金) 18:41:27.11 ID:/Crn4E9r0
なぜか急に笑った
何故笑ったのかわからないから怖かった




89 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/11(金) 18:46:41.57 ID:ONst8j9mO
「……うちらさぁ…みんなチャリのかごに携帯入れてたんやね? …そしたらAちゃんの携帯からシャッターの音がした…」

…なんだ。
みんなが怖がる割には全然たいしたことなくて、あたしはただ携帯の外にあるボタンが押されて写メが撮れただけじゃん、と言った。

「…何言っとんの…Aちゃんの携帯指紋認証のやつやん…ハンドル握っとんのにどう動かすん…」

…そういえば。

言われて思い出したけど、新しい携帯に変えたってAちゃんが自慢していた。

「…なんか写っとった?」

急に怖くなったのと、あと好奇心がすごいわいてきたあたしは友達に聞いてしまった。

そしたら…友達はもういっぱいいっぱいだったんだと思う。





90 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/11(金) 18:47:39.71 ID:ONst8j9mO
>>89

「……め…目…目!! カメラ上向きやったのに! 何も写る訳あらへんのに! サダコみたいなのが! なんで? なんで!?」

パニックになっちゃっていきなり電話切られて…。
いつも穏やかな子だったからギャップが凄かった。



後から聞いた話によると、Aちゃんはその写メを見るなり叫んで携帯を地面に叩き付けたらしい。
そのまま放置して帰ろうとしたらしいけど、あとの二人が逆にマズいって止めたんだって。

あんまりどきつい話だったから、もしかしてからかわれたかとも思ったよ?

でも、Aちゃんのケータイにはでっかいキズが、今もちゃんとついてるから。





91 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/11(金) 18:48:45.21 ID:ONst8j9mO


私の友達Tの体験した話です。

Tは変わった夢を毎日見るそうです。
真っ暗な中をTが一人で歩いていると、遠くに白い球体が見え、Tはその球体のほうに歩いて行こうとするんですが、その球体が何なのか分かるくらい近づく寸前に、目が覚めるそうです。

その話を聞いたとき、私は全く興味がなく軽く聞き流していました。

それから数日後、Tから電話があり、

「あれ…何か分かった…あ…は…」

と言い終わる前に電話が切れてしまいました。

私はTが何を言おうとしたのか気になり、電話をかけ直しました。
しかし何度かけてもTは出ませんでした。

しかたなく、私は明日Tに直接会って話すことにして、その日は寝ることにしました。





92 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/11(金) 18:49:21.39 ID:ONst8j9mO
>>91
次の日、Tに昨日の事を聞くと、虚ろな目でTが、

「…あれは…見てはいけかったんだ…あれは球体なんかじゃなくて…」

そこまで言うとTは急に、

「あああぁぁああぁぁああぁぁぁ」

と、人とは思えない奇声をあげ暴れだしました。

それを見ていた周りの人がTを押さえつけその場は収まり、その騒ぎで来た警察にTは連れていかれました。

その後、私が警察の人に取り調べされたときに言われた質問は、今でも鮮明に覚えています。

警察「彼がずっと変な事をブツブツ言っているんだが、心当りありますか?」

私「変な事?」

警察「あれは…俺なんだ…ぐちゃぐちゃに丸められた俺が俺見つめて…」





93 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/11(金) 18:53:26.94 ID:n7LpkcxC0
>>92
くぁwせdfrtgふじこlp;@





94 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/11(金) 19:10:29.59 ID:ONst8j9mO
黒い毛糸塊

私の実家は東北地方の小さい村にあります。
家は田舎ならではというか結構大きく、敷地内には倉まであって、今思えばかなり裕福な家庭だったのかもしれません。

その倉なんですが、小学生の頃よく親に隠れて中で友達と遊んでたりしました。

ある日、2人で中の骨董品をいじっていた時に変な物を見つけてしまったのです。
大きさは大人のコブシぐらいで、黒い毛糸が絡まったボールのような物で、何であるかはよく分かりませんでした。

汚らしく、興味も無い私はソレを元の場所に戻そうとした時、友達の一人が何故か興味を示したみたいで、ソレを私から取り上げ、投げて遊びだしたのです。

その瞬間世界が暗転しました。



気がつけば、私は病院のベッドで寝ていました。

後日、親に状況を聞くと、どうやら友達2人と川遊びをしていて流されて溺れたみたいで、一緒に居た友達の一人は亡くなっていたみたいです。
その時は、さっき見ていたのは夢だと思っていました。





95 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/11(金) 19:15:57.89 ID:ONst8j9mO
退院して、親に付き添われて亡くなった友達の家に行った時、仏壇を見て驚きました。

お供え物の横に一つだけ明らかに異様な物がありました。
それは夢で見たあの黒い毛糸の塊で、友達の両親いわく、亡くなった時にポケットに大事そうにしまっていたそうです。

私は急に怖くなって親の顔を見ると、何故か親の顔も険しくなっていました。

帰路につく途中、親が突然、私に問いただして来ます。
倉の中の物に触ってないか、とか色々と聞いてきました。
私は正直に夢で倉で遊んでいた事を話しました。
親は険しそうな顔をしていましたが、その場はそれ以上何も聞いてきませんでした。

それから20年近くたった最近になって、あれは何だったのかを聞いてみた所、昔、この地方は水害が酷く、それを治める為に人柱を使って増水を治めるという事をしていたみたいで、その時、犠牲になった人の毛髪を使ってお守りを作っていたらしいです。
それがあの毛糸塊だったそうです。

今思えば、あの夢も夢じゃなかったような気もします。





96 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/11(金) 19:18:51.78 ID:ONst8j9mO
オジイサン

これは私の姉の彼氏が体験した話である。

ある日、姉の彼氏(A君)は、友達(B君)の家へ泊まりに行く事になった。
数人でB君の家へ向かう途中、1人が

『Bの家のアパート、家賃月1万だってよ。まじ安いよなぁ』 と言った。
A君は、それを聞いて少し不安になった。

いくらなんでも今時月1万で借りられるアパートなんてあるのだろうか。
第一、こんな何人も泊まれるようなスペースが月1万のアパートにあるのだろうか…。

少ししてB君の家に着いた。

A君は安心した。
アパートはボロボロなわけでもなく、部屋が狭そうな様子も全くなかった。
部屋に入ると、やはり見た目同様、狭いどころか広い方だった。

『なぁB、この広さなのにまじで家賃1万なのか?』

A君が疑問をぶつけると、B君は苦笑いして窓際へ行き、カーテンをあけた。
わけがわからず、窓の外を皆で見下ろしてみた。
すると、すぐ前に小さな墓地があった。

『その墓地、なんか出るって有名なんだ。まぁ、ワケあり物件ってやつ?』 とB君が言った。

A君は納得した。
と同時に、なんだか嫌な予感がした。





97 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/11(金) 19:20:49.54 ID:ONst8j9mO
>>96
その夜、皆でトランプなどをして、A君たちは修学旅行のようにはしゃいだ。 すると1人が、

『何か喉かわかねぇ? 次のババヌキでさぁ、負けた奴があの墓地の自動販売機でジュース買って来るのってどう?!』

と言った。
確かに墓地の隅に自動販売機があった。

A君はなんだか嫌だな…と思ぃながらゲームに参加した。
すると、幸い負けたのはA君ではなくB君だった。

B君は渋々部屋を出ていった。

皆おもしろがって笑っていたが、A君は何だか嫌な予感がして、窓から墓地を見下ろした。

少ししてB君が来た。

人数分ジュースを買っているB君を見ていたA君は、ふと、B君の少し離れた所からおじいさんがB君をじっと見つめているのに気が付いた。

立ち姿がなんだか気味が悪い…。
というよりも、今おじいさんが立っている場所には、入口からA君が覗いている窓のすぐ下を通らないと行けないはずだ。

下を通ったなら、A君が気付かないわけがない。
ならば、どうやっておじいさんはあそこに…。





99 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/11(金) 19:22:55.06 ID:ONst8j9mO
>>97
そんな事を考えていると、おじいさんがよろよろとB君に向かって歩き始めた。

これは…ヤバいかもしれない!!

直感的にA君はそう思い、B君に向かって叫んだ。

『Bー! 後ろ!!』

B君は驚いて振り返り、おじいさんのいる方をじっと見つめた。
が、すぐにこちらを向いて、

『何もないじゃねーか! 驚かすなよ!』と言った。


え…?

見えてない…?

『何言って…後ろにおじいさんが…』

……これは、本当にヤバいのではないか…?!

A君はそう思い、再び力一杯B君に向かって叫んだ。





100 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/11(金) 19:24:57.42 ID:ONst8j9mO
>>99
『Bー!! お前ヤバいぞ! まじでヤバイ! とにかく走れ! 部屋にもどって来い!』

B君は意味がわからないと言った表情をしたが、A君のただならない様子を見て、すぐに走り出した。

すると突然、おじいさんが白眼をむいて

ダダダダダダダダダダダ!!

と、ものすごい速さでB君の事を追い掛け始めた!

確実におじいさんの走れる速度ではない…。

『Bーーー! 走れー! 早くー!!』A君は必死に叫んだ。

B君も必死に走り、やっとのことで入口まで来て、走り抜けた。

その瞬間、おじいさんがボッ…と消えた。

B君はその後、すぐに無事部屋にもどってきた。
他の人もA君の声に驚いて窓際にかけより、すべてを見ていた。
そのため、皆恐怖でその晩は一睡もできなかった。
あれは一体なんだったのか…。
もしB君が逃げ切れていなかったら…。
B君はどうなっていたのか…。

B君はすぐにそのアパートを引越しした。





101 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/07/11(金) 19:27:16.77 ID:cqtGT4/fO
うわーぞわぞわしてきたwww


ところで俺のキンタマをみてくれ





105 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/11(金) 19:30:44.92 ID:ONst8j9mO
>>101グ、…ブチュゥッ!!


よさぶろう

僕が小学校の頃、家に遊びに来ていた従兄弟に、

「夜中の0時丁度に『よさぶろう』と三回唱えると、自分の右側に『よさぶろう』という霊が出る」
という話を聞いた。

夏休みの晩、蒸し暑くて眠れなかった。
ふと時計を見ると、時刻は0時00分。

その時、あの話を思い出した。

僕は迷わず『よさぶろう』と三回唱えた。
そして自分の右側を見た。

しかしそこは壁。
やっぱり出ないかと思い、残念な気分で左側を見た。

すると、扇風機の上に薄汚れた茶色の服と帽子をかぶった上半身だけの男がいた。

僕は怖くなって、目をそむけてそのまま寝た。





107 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/11(金) 19:32:31.93 ID:ONst8j9mO
>>105
しばらくして、あの出来事もほぼ忘れていて、友達とホラー映画を見にいった。

その日は帰りが遅くなって、家に着いたのは深夜0時前。
僕は早く寝たくて、早速風呂に入った。

ホラー映画を見れば怖い事を考えてしまうもので、家族全員が寝ていることもあって、一人でシャワーをするのが怖くなってきた。

早く上がろうと考えていたとき、


バタバタッ


っと足音が聞こえてくる。

穏やかじゃない足音。
家族ではない。

しかし、その足音はだんだん風呂場に近付いてくる。

すりガラス越しにそいつの姿が見えた。
真っ赤な下半身だけが、そのまま風呂場を通りすぎて行った。





109 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/11(金) 19:33:13.48 ID:ONst8j9mO
>>107
怖くなった僕はすぐに風呂を上がり、布団にもぐりこんだ。

いつの間にか寝ていて、なんだか息苦しくなって目が覚めた。

体が動かない。

金縛りだ。

自分の体の上に、誰かが乗っている。
あの上半身と下半身が合体したような人間が乗っている。

両腕を、押さえつけられている。



気が付くと朝だった。
夢だったのか。
いや確かに、両腕には握られたような痕がある。

きっとよさぶろうは、何らかの理由で上半身と下半身が切断され、体を探していたんだろう。

あれから僕は、出来るだけ早く風呂に入ることにしている。





117 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/11(金) 19:42:04.65 ID:ONst8j9mO
薄い壁

学校の先輩から聞いた話です。

ある日の午後、女の子が彼氏のアパート行きました。
ベッドに座って話をしていると、壁越しに隣室の物音が聞こえてきます。

「ここ、壁薄いんじゃない? スゴイ聞こえるよ」
「昨日まで空き部屋だったんだけどなぁ。今朝引っ越してきたらしいんだよ」

荷物を整理しているのか、何やらドタバタと騒々しい。

「何やってんのかなあ」

彼氏は耳を壁につけて様子をうかがいました。

ウィーン……壁越しにひときわ甲高い音が伝わってきたその瞬間、ボンッとかなり大きな音がしました……ウィンウィン。
彼氏の手が急に激しく震えたかと思うと、ビックリしたような表情のまま私に倒れ込んできました。
体が、硬直したままブルブルと震えています。

驚いて見ると、倒れている彼氏の後頭部に穿たれた穴から血と灰白色の液体が溢れ出していました……。

隣室の住民が棚を付けようと壁にドリルで穴を開けたところ、薄い壁を一瞬で貫通したドリルの刃が彼氏の後頭部に突き刺さったのです。





118 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/11(金) 19:44:56.04 ID:ONst8j9mO
嫁が見たもの

これは一昨年の夏の話なんだけど、ウチの嫁さんと二人で美味しいラーメン屋さんに行ったんだ。
腹も膨れ、俺はそのラーメン屋さんが夜景スポットに近い事を思い出し、帰り道にドライブがてら寄って帰る事にした。

何年も行ってなかったので少し迷いながらも夜景スポットへ向かってると、どうやら道を間違えたらしく、ドンドン山奥へと進む羽目になってしまった。

山奥へ進むにつれて助手席の嫁が無口になっていくのを見て、俺は嫁の霊感が強い事を思い出した。

Uターンする程の道幅も無い細い道になってしまい、先に進むしかない道を真っ直ぐ行くと、《○○霊園》への案内看板が目に入り、助手席の嫁は俯いたまま全く喋らなくなってしまった。

今までも薄気味悪い所や霊的な物を感じる場所では無口になっていた嫁なので、今回もヤバそうな雰囲気を悟った俺は、気を紛らわせようと大きな声を出し、明るい話題で場を和ませようとした。
しかし、嫁は相変わらず黙って俯いたままだった。





119 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/11(金) 19:45:48.92 ID:ONst8j9mO
>>118
俺も気味が悪かったが、仕方なく車を走らせていると、道が広く開けた場所を見つけ、すぐにUターンをして来た道を急いで戻って帰った。

ある程度戻った所で、見た事のある景色になり、そこがまさしく目的地だった夜景スポットだと気付き、嫁に言うと、夜景なんていいから早く帰ろうと言うので、結局その日は夜景スポットへは行かずに帰路に着いた。

市街地まで戻り、ネオンで明るくなった所で、俺は恐る恐る嫁に聞いてみた。

「ねぇ、ずっと俯いて黙ってたけど、さっきの所ってやっぱり何か居たの?」

すると嫁は、


「え? 見えてなかったの? 細い道沿いの両脇に人がズラリと並んでジッとこっちを見てたのが…」

それ以来その場所には行ってない。





121 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/11(金) 20:01:23.90 ID:YEupr+cF0
ずっと前、そうだな高校生くらいの時かな、家に誰もいないときに帰ってきてさ。
あー畜生なんで誰もいないんだよーとか愚痴りながら家で留守番してたんだ。
もう午後7時回るくらいになって、腹は減ったけどうちは食べ物を買い置きしない。
冷蔵庫にもどこにも、俺が手を加えて食べられそうなものはなかった。
どうしようかなーどこ行ってんだろうなー買い物して帰ってこなかったら外食かうれしいなー、とか考えながらテレビ見てたら、電話が鳴り始めた。
ああ、母さんか父さんだろう、晩御飯何がいいー?なんて聞いてくるんだろうと思いながら受話器をとった。
「もしもし」
「あ、もしもし○○さんのお宅ですか?お母さんかお父さんおられますでしょうか?」
何だよそういう電話かよ、と思いながら
「いえ、いまいません」
と答えると、電話主は何故か嬉しそうにいった。
「そうですか、いらっしゃいませんか。いらっしゃらないんでしたら…そうですね…」
またかけなおしてくるつもりだろう、まあこんなことを覚えてられるわけもない、またかかってきて初めて「あーなんか電話あったよ」ってことになるんだろうと考えていると、
「うっふ、うふ、ふふ、いま一人ですかぁ?えへふあはあはは」
なんか電話の向こうの人は笑っている。気味が悪い。
「え、あの、じゃあ帰ってきたら伝えておき
「アッハッハッハッハッハハッハハハハはハハッハhッハアアアアああ!!!!」
なんだこれ!ヤバイ気がする!
俺は受話器を置く。電話からは
「お゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
って声が漏れていた。


この話好きー





123 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/11(金) 20:06:31.15 ID:ONst8j9mO
3回目は

これは僕の友達のお姉さんが体験した話です。

仮にAさんとします。
Aさんはとても霊感が強く、よく幽霊とか見えるそうなんです。
夜とかもよく見えてたりして、もう慣れてしまったらしいのですが、その日の夜は違いました。

ある日、Aさんが寝ていると何か胸騒ぎがして、目が覚めたところ、閉めたはずのカーテンが開いてたそうです。

そしてその先には、ベランダの鉄ごうしのところから女の人がまるで牢屋から出してくれ、といった感じでこっちを睨みつけていたのです。

Aさんはまたかと思ってまた眠りはじめました。

そして次の日の朝、ニュースを見ていると、Aさんの住んでいる所で通り魔があったというニュースが流れていました。
そして被害者の顔が写しだされた時、Aさんは愕然としました。
それは昨夜見た女の人だったのです。

Aさんは少しの間恐怖感でいっぱいでしたが、夜には忘れ、またいつものように眠っていたそうです。





124 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/11(金) 20:06:56.76 ID:ONst8j9mO
>>123
するとまた胸騒ぎがして、目を覚ますと、今度はAさんの部屋の隅で女の人がAさんを睨みつけていたそうです。

Aさんは布団にもぐり、「消えろ!! 消えろ!!」と思いながら一睡もすることなく布団にもぐっていたそうです。

そして次の日の夜、Aさんはまた胸騒ぎがして目を開けた時…。

今度は、横になっているAさんの目の前に女の人がいて睨みつけていました。

Aさんはそのまま気絶し、気付いたときはもう朝でした。

その日の朝、ニュースを見ていると、通り魔が捕まったと速報でやっていたそうです。

Aさんは今までにない恐怖感に襲われました。
その通り魔は、Aさんと同じ同姓同名の女の人だったのです。





126 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/11(金) 20:08:25.26 ID:ONst8j9mO
危険な魔除け

このお話は、私が中学2年の時のお話です。
時期もちょうど今頃の夏休み。

AちゃんとBちゃんとCちゃんとで、Aちゃんの家でお泊り勉強会をすることになりました。

その日、私はただ勉強するだけじゃと思い、「稲川淳二の怖い話」の本を持って行くことにしました。
実はこの本は、読書感想文のために買ったまだ未読の本。

Aちゃんの家で4人、夏休みの宿題をこなしていました。
お互い分らない所は教え合い、かなりはかどりました。

時間も随分たち、今日はもう勉強は終わりにすることになりました。
私は、待ってましたと言わんばかりに「淳二」を出しました。

そこでCちゃん、それだけじゃつまんないからと言って、ある物を持って来ていました。
Cちゃんはオカルト好きで、よく休憩時間、教室でネットで見つけた怖い話をしてくれるような子でした。

Cちゃんが持ってきてくれた物は、

1.ロウソク5本
2.ライター
3.正方形の白紙
4.白い粉(たぶん塩)

C「ネットで怖い話をするときの魔よけ見つけた」

と言っていました。





127 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/11(金) 20:10:15.99 ID:ONst8j9mO
>>126
怖がりのBちゃんは

B「なんか怖いからやめよ?」

と言いましたが、Aちゃんの

A「みんな居るから大丈夫だって」

の一言でしぶしぶ承諾しました。
その方法は、部屋の四隅にロウソクを立てて、白紙の中央に赤ペンでトリイ?(神社の入り口の赤い門?)を書いて、その上に盛り塩をしてロウソクを立てるというものでした。

5本のロウソクに火をつけ、部屋の電気を消して、私の向かいには火を付け終えたCちゃんが座りました。

いよいよ始まりました。
私は読書感想文を兼ねていたので、「淳二」を1話からじっくり朗読してみんなに聞かせました。

はじめはみんな真剣に聞いていましたが、4話目を過ぎた頃から

「あれでしょその話」

「あ、知ってる」

とか茶々を入れるようになってしまいました。

そこで、Cちゃんが名乗りをあげました。
その話もネットで拾ったらしいお話。

その話は、オチがすれ違いざまの通行人が一言言うヤツ。





128 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/11(金) 20:12:18.97 ID:ONst8j9mO
>>127
話も終盤にかかり、Cちゃんが

C「…こっちに向かってくる人が居ました。すれ違う瞬間、その人は…」

『呪ってやるぅぅぅぅぅ!!!』

Cちゃんが声を荒げてキメ台詞を言いました。

その瞬間でした。

Bちゃんの後ろのロウソクの火が消え、私たちはいっせいに悲鳴を上げました。



気が付くと、Cちゃんと私はAちゃんに抱きついていました。

A「……B…Bちゃん?」

Bちゃんは暗闇を背に、盛り塩のロウソクを見つめていました。

A「Bちゃん!」

Bちゃんがすーと顔を上げました。





129 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/11(金) 20:14:53.54 ID:ONst8j9mO
>>128
その瞬間です。
Bちゃんの後ろの部屋の隅から、いっせいに

ゴッゴッ

ぎぎぎ〜


ゴッざざゴッゴッゴッ



ぎゅぎゅぎゅ〜

ゴッゴッゴッ

大勢が壁をたたく音、引っ掻く音が鳴りました。

再び私たちは悲鳴を上げました。

次の瞬間、ドアが開きました。
Aちゃんの両親でした。
Aちゃんの両親は部屋の雰囲気を感じ取り、私たちの親を呼び、お泊り会は解散となりました。





130 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/11(金) 20:16:22.48 ID:ONst8j9mO
>>129
その後、私は両親に外出を許してもらえず、彼女たちとは電話でのやり取りのみとなりました。

しかし、私はあの日のBちゃんを思い出すと、Bちゃんには電話出来ず終いでした。
もちろん、AちゃんもCちゃんも。

出禁が解け、夏休みが終わり、始業式。
Bちゃんは欠席しました。

その日、A・C・私の3人でBちゃんの家に行きました。

いくらピンポンを押しても誰も出てきません。
3人は諦め、帰路につきました。

C「あ!」

Aちゃんと私はCちゃんの指先を見ました。

白いカーテンの架かった2階の窓。 誰も居ません。

それから暫らくして、ホームルームで担任の先生が、Bちゃんの転校をつげました。

そして先生も親も、Bちゃんの行き先については何も教えてくれません。

Bちゃんは何処へ行ったんだろうか…。

今思うと、子供の頃の好奇心が恐ろしく感じます。

今書いてて気が付いたことがあります。
白紙に書かれたトリイの向きが、Bちゃん側に向かって入り口だったのではないかと…。





125 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/11(金) 20:07:41.04 ID:WJS/UhgT0
スレ読まずにカキコするが、「赤い目の男」ぷりーず





133 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/11(金) 20:29:16.35 ID:ONst8j9mO
>>125赤い目の男 分からないや(´・ω・`)

誰か知ってる人居たら、是非貼って下さいな。





136 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/11(金) 20:39:48.72 ID:OP0C6nJS0
定番の赤い目の女しかみつからねぇや





103 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/11(金) 19:28:41.79 ID:YEupr+cF0
誰も>>1の話知らないみたいだなー…
怖い話スレの過去ログで誰かが言ってたけど話自体は張られなかったやつ探して面白そうなやつだけ挙げてみたんだけど。

でもなんか今回は知らない話多いねー





104 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/11(金) 19:30:36.55 ID:OP0C6nJS0
明け方山の方望遠鏡で見てたら一つ目がこっちに来たって話しなら見たことあるな





108 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/11(金) 19:32:48.13 ID:SNvseXvgO
>>104
「んーーーっ!んーーーっ!」
っていってる奴だよな
俺も>>1の奴聞いてそれしか思い出せない





110 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/07/11(金) 19:33:52.90 ID:cqtGT4/fO
>>108
ヤマノケだっけ?





113 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/11(金) 19:36:00.80 ID:SNvseXvgO
>>110
ヤマノケは娘が乗り移られて「ハイレタハイレタ!」ってなるやつだたはず
で、お坊さんに叱られる





115 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/07/11(金) 19:38:08.91 ID:cqtGT4/fO
>>113
それだw
じゃぁ違うな・・・





120 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/07/11(金) 20:00:33.45 ID:3oKzJ3gPO
>>104の話って、目が合うと死にたくなって、小便とかで追い払うやつ?





122 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/11(金) 20:03:02.01 ID:ONst8j9mO
>>120多分そうだと思う。叔父さんと一緒に、一つ目と闘う話かな。





132 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/11(金) 20:23:22.69 ID:AEkBR5LUO
>>122
それは邪視だよ





134 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/11(金) 20:31:16.51 ID:ONst8j9mO
>>132ああ、そうなのか。tnx。


ハヒー、お腹空いたからご飯食べてくる。






※続きます※



元スレ:http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1215761347/

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2008/07/13| ブックマーク数(はてな)オカルトコメント(19)
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  1. 保存される名無しさん [881] :2008/07/14(月) 00:12 ID:-
    >山のほうから髪の長い女が飛んでくる
    なんか笑ったwww
  2. VIPPERな名無しさん [882] :2008/07/14(月) 00:14 ID:-
    続くんかいw

    夏だねぇ
  3.   [883] :2008/07/14(月) 00:21 ID:-
    所々に入るマジレスとかで声出して笑ってる俺wwww
    そうでもしねーとよめねーよ…
  4. 保存される名無しさん [884] :2008/07/14(月) 00:29 ID:-
    怖すぎ全部読めないって・・・
    ありきたりな展開であろうと、やっぱり怖い

    怖くなると、外から誰かに見られてる気がする…
  5. 今日の名無し [887] :2008/07/14(月) 00:54 ID:-
    風呂入ってトイレいったら読み始めるか
  6. 保存される名無しさん [888] :2008/07/14(月) 00:58 ID:-
    怖いからブックマーク巡回を挟みながら見てる
    ああ歯磨きしたいけど洗面所行きたくねえなあ
  7.     [889] :2008/07/14(月) 01:30 ID:-
    コピペものが多いかなと思っていたからけっこう新鮮でした
    管理人さんもっとやっておくれい!
  8. VIPPERな名無しさん [890] :2008/07/14(月) 01:30 ID:-
    怖いから部屋から風呂まで
    全部電気つけて風呂入ってきた\(^o^)/



    だるまさんが転んだは平気だった
    むしろ風呂出て部屋の電気つける時
    掛けてた鞄が落ちた時のほうがビビったw
  9. 保存される名無しさん [894] :2008/07/14(月) 02:03 ID:-
    寺生まれのTさん懐かしいな。
    怖い話を読んでいる時の、寺生まれのTさんの
    頼りがいったらない。
  10. 保存される名無しさん [896] :2008/07/14(月) 07:27 ID:-
    キモヲタ達が霊を追い払う話はないのか…
  11. 保存される名無しさん [897] :2008/07/14(月) 10:41 ID:-
    怖えぇぇー!!!
    でも夏にはいいね!

    それより…夜風呂に入れるかが心配(´・ω・`)
  12. 保存される名無しさん [898] :2008/07/14(月) 11:17 ID:-
    邪視こえええええええええええええ
  13. 保存される名無しさん [904] :2008/07/14(月) 14:23 ID:-
    16は何年か前のフィギュア王に載ってた話だな。
    懐かしい。当時怖かった。
  14. VIPPERな名無しさん [913] :2008/07/14(月) 17:44 ID:3/2tU3w2
    読んでる時間もあるだろうけどあんま怖くないな、
    特に「私が〇〇に体験した話」とかいう言葉が入ると
    胡散臭さが強くなって怖さを上回るわ。
  15. VIPPERな名無しさん [939] :2008/07/15(火) 13:50 ID:-
    僕が小学校の頃、家に遊びに来ていた従兄弟に、

    「夜中の0時丁度に『とらぶりゅう』と三回唱えると、自分の右側に『とらぶりゅう』という霊が出る」
    という話を聞いた。

    夏休みの晩、蒸し暑くて眠れなかった。
    ふと時計を見ると、時刻は0時00分。

    その時、あの話を思い出した。

    僕は迷わず『とらぶりゅう』と三回唱えた。
    そして自分の右側を見た。

    しかしそこは壁。
    やっぱり出ないかと思い、残念な気分で左側を見た。

    すると、扇風機の上に薄汚れた茶色の服と帽子をかぶった上半身だけの男がいて、歌いだした。

    「ちょ〜ど一年前に〜…」
  16. 保存される名無しさん [944] :2008/07/15(火) 15:57 ID:-
    一人で書いてる人の話はあんまり面白くないなあ
  17. 保存される名無しさん [959] :2008/07/15(火) 23:27 ID:-
    読んだことのない話が多くて嬉しい。
  18. 保存される名無しさん [961] :2008/07/15(火) 23:45 ID:-
    57は先祖じゃないのか
  19. 保存される名無しさん [1411] :2008/07/30(水) 22:50 ID:-
    全部読むの面倒だから特に怖いのを教えてくれ
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